「農作業日誌」カテゴリーアーカイブ

日々の農作業日誌

2017田植え終了。



本日は7枚田植え完了。
今年の田植えは、疎植に関して、爪抜き植えが試すことができたのが最大の収穫だった。
用水取水ポンプの故障というアクシデントもあった。
昨日お昼過ぎくらいから、一応用水路の水位は回復したみたいだったが、これからどうなるか分からない。

今年は鉄コーティング直播しなかった。
べんモリ直播が有望かも知れないと最近考えるようになった。

今使ってる田植え機の側条施肥機を利用するとすると、鉄コーティング直播よりべんモリ直播の方があっていると思う。

昨年の鉄コーティング直播の苗立ちは申し分なかったが、倒伏に弱そうな感じは昨年も拭えなかった。
べんモリ直播はある程度覆土するみたいなので、このあたりがどうなるかやってみたい。

今年も田植えの時、側条施肥機の部分をずっと観察してた。
籾を直播するには側条施肥機の末端部分とフロート部分のちょっとした改良がいる感じがする。

鉄コーティング直播よりべんモリ直播の方が改良する幅が少なくてすみそうに思う。

AM1 (0.9 )
I1 (1.7 )
I2 (0.7 )
ART6 (1 )
YMFJ10(1.7 )
ART2 (1.4 )
YMFJ4 (0.6 )

コメ 定植 (2017-06-08)



本日は11枚田植え完了。
今日は苗おこしに徹する。
おこした苗箱は280枚。
今日は疲れた。
しかし、大幅に前進したので、明日には田植えも終わりそう。

ここ2、3日の田植えは田んぼが長方形で植えやすく170g蒔きの苗で掻き取りを標準で15枚/反程度の苗消費量だった。
来年の参考にする。

今日の田植えは欠株が大幅に改善した。
苗キーパーの効果が出たと思う。
この調子なら苗の掻き取り量をもう少し減らしても大丈夫な気がして来た。
そうなれば、今の条件で安定的に13枚数/反に出来る。

それと爪1つ外しての疎植にすれば念願の10枚/反も夢ではない。

AR1 (2.1)
YMFJ11( 2)
N2 (0.8)
N1 (0.7)
M1 (0.7)
TA1(1.0)
T1 (2)
ART4 (2.4)
ART6 (1.6 )
D4 (2)

コメ 機械補修 (2017-06-06)



今年の田植え、始めから欠株が酷かったので何か対策をしなければならないと思った。

ネット検索の結果、苗キーパーという部品が有効だと分かったので早速農協経由で注文。

苗キーパー1つ¥250。植え付け爪の数だけ注文。

用水取水不調で田植え臨時休業を利用して
苗キーパーを取り付けてみた。

改善を期待する。

エダマメ 観察 (2017-06-06)



葉裏が赤褐色になっている葉が目立ってきた。
最近は、夜中にまとまった雨が数回降ったものの、乾燥気味なので真っ先に思い浮かんだのは、ダニだが、ダニが見当たらない。

ネット検索で病害虫、生理障害の症状を調べたが、酷似症状は見つからなかった。

近くのエダマメ農家さんに聞いたところやはり「ダニではないか?」という返答だった。
ダニ剤を夕方やろうとしたが年の普及所に写真を撮って送ったところ、ストレス由来の色素沈着の可能性が高いとのこと。

最近は夜寒く日中は陽射しが強く乾燥気味。おまけに風も強い。確かにストレフルな環境。

とりあえず病害虫でなくて良かった。
しばらくはこのまま様子を見る。

コメ 定植 (2017-06-05)

本日は6枚田植え完了。
今日も天気が良く風も結構あって乾燥気味で口の中がパサパサになりがち。

午後4時頃今日の田植えを終わる。
時間的にまだ出来たが、次の田から用水取水ポンプの壊れてる地域の田植えなので、
水が明日来る保証がないので田植えは控えた。
ポンプの故障が長引けば、これはちょっとまずい感じがする。

D8(2.7)

コメ 定植 (2017-06-04)



本日は9枚田植え完了。
宇治川観月橋下流からの用水取水ポンプが故障の為停止。
なんともタイミングが悪い。
今日田植えしたところはこの用水と関係無いので無事田植え出来たが、代かきしたところが干上がりかけているので故障が何時まで続くのか気になる。

H1( 2.0)
W1(1.3)
W2(1.4)
YMFJ12(1.4)
YMFJ13(3.0)
NM1(2.0)
NM2(1.0)
NM3(1.4)
U1(3.0)

海老芋 観察 (2017-06-03)



先日、夜中にまとまった雨が2回ほど降っただけで雑草の勢いが増してきた。
梅雨蛾本格化する事を考えると除草対策どうしようか悩む。

未だ、勝利の方程式のような絶対的な梅雨時期の除草方法を確立出来てない。

除草が上手く行った年は天候に助けられることが多い。

しかし、水田雑草が多い海老芋畑においてロータリーカルチが一番効果的なのは確か。
レーキによるカルチでは根の深い水田雑草は取り残しばかりで非実用的。

根気よく一輪管理機で耕耘する。
今日は逆転ロータリーで株元にも土を寄せて株間の雑草の勢いを弱める。

除草出きるほど土寄せを今の時期にやってしまうと肝心の施肥土寄せのときの土がなくなってしまうので注意する。

ガムシとコオイムシ



昨日、今日と田植えは中断し、代かき作業と浮き藁をとる作業。

浮き藁処理作業の時、ガムシとコオイムシを見つけた。
両方とも自分が子供のころは見たことがなかった。
田んぼで見た水生昆虫と言えば小さなコシマゲンゴロウだったが、今は見ることは出来ない。
その代わりガムシを見るようになった。
初めて田んぼでガムシを見たときは結構嬉しかった。
今は当たり前になってしまったが、昨年、抱卵したコオイムシを見つけた。これは興奮した。
ちなみに京都府レッドデータブックによるとガムシは要注目種。コオイムシは準絶滅危惧種。

今日、コオイムシを2匹見つけたが時期がまだ早いせいか抱卵はしていなかった。

植え爪を外して疎植植えをやってみた。



本日は2枚田植え完了。
O3 (1.3)
O4(1.0)

本日は1条につき2つある植え爪のうち1つを外して田植えをした。
うちの田植え機はクボタの何世代か前の機種なので標準で疎植未対応。
ギア変更で37株植え?が出来るみたいだが結構な費用がかかる。

数年前ネットで見た植え爪を1つ外してての疎植をようやく今年試すことが出来た。

結果的には苗詰まりもなく植えることが分かった。

今年は坪50株の反16枚で植えてたので、まずは坪40株になるようにした。
(爪が1本部減るので機械の設定は坪80株にする。)
これで反12.8枚に植えられるはずだったが、苗切れブザーが予定よりだいぶ早くなって????状態となった。

植え跡を見ると一株あたりの苗の数か多くなっている。

掻き取り設定がそのままにしておくと、爪が2本の時より多く掻き取ってしまうことが分かった。

結局掻き取り設定を最小までにして丁度の感じがしたが、結局、どれくらい苗箱の枚減になるのかは、分からず仕舞。

収穫は爪を1本へらしても苗詰まりにならないことだけ。

実用にするには今後もう少し試験する必要あり。