海老芋 観察 (2015-02-15)

今日、今作の海老芋の保存実験の海老芋を観察してみた。
この海老芋は今作のシーズン初めの11月5日に収穫して保存実験を開始した。

今までいろんな保存方法を試してきたが昨季の終盤に試したやり方に手応えを感じたやり方があった。
3月になってから開始したので4月頃には海老芋の頭頂部が萌芽し始めて実験終了となった。
しかし萌芽以外、海老芋の状態は良好だったので気温さえ制御できればもっと保存時間は持つのでは無いかと考えた。
それを今季の初めに試した。
今日で保存開始後、約100日経過した。
海老芋の状態は良好。小芋から孫芋を外した傷口は若干、凹んで茶色く変色しているものの、爪で薄く傷をつければ芋の内部の白さがすぐに現れる。
個人的には非常にいいかんじだと思う。
まだ、保存海老芋の在庫は残っているので3月と4月の2回、保存状態の確認を行いと思う。

しかし、こういう肌目の感じでは京果の競りでは全く高値は望めそうにもないが。
直売用としては全く問題無いと思う。