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籾蒔き1日目

コメ 播種

今日は籾撒き。

毎年、段取りが違うので困惑する。

自分の時代になれば固定する。固定できるように作業場環境を整備したい。

今年のやり方は概ね良いと思うが風の強い日であったり、雨が降った時点で作業できない。

覆土のフレコンをリフトで吊って種蒔き機の覆土ホッパーに入れてるので、作業途中に雨が降れば最悪の事態となる。

土入れは小屋、倉庫内で出来るようにする必要がある。

その上でフレコンの土を入れれるようにする。
作業的にも効率が良いし、覆土の価格も安く押さえられる。

などを籾蒔きの作業中、ずっと考えてたら、
穴あきパレットがあれば問題はだいぶ解決の方向に向かうのではないかと思えてきた。

フレコンを穴あきパレットに乗せその穴から土を出すようにする。

今はリフトの爪にフレコンの紐を引っかけてつり上げてるので、リフトを限界までつり上げて、ようやく籾蒔き機のホッパーにフレコンを乗せられるといった感じ。

これでは、倉庫の軒先のような屋根の低いところではリフトが入れないので土入れが出来ない。

パレットにフレコンを乗せると軒先でも土入れが可能になるように思える。

来年のために穴あきパレットを早速ネットで探してみる。

なければ木製パレットで自作してみる。

ボックスパレットで底部開閉できるようなやつをみたことがあるような気もする。

作業ペースはだいたい1分間に4枚のペース。

今日は、きぬむすめ 6反分とにこまる3反分。残りはヒノヒカリ。合計1000枚弱、播種出来た。

残り300枚強は明日播種する。

今年栽培する品種は、

1 きぬむすめ
  作業平均化のための早稲品種
  昨年まで2年間のヤマヒカリに代わる品種
  近年、西日本で奨励品種に採用する府県が多い。

2 にこまる
  当農園におけるヒノヒカリの後継品種。
  耐暑性に優れた品種。昨年の猛暑でもシラタの出る率はヒノヒカリより格段に少なかった。
  食味もヒノヒカリ並で若干ヒノヒカリより多収。
  食味コンテストでは西日本の産地で最高ランクの「特A」は少ないが昨年は長崎県と高知県の、にこまるが「特A」を受賞した。
  そういう実力の品種。
  今年籾種を購入して、3反分作付け。
  来年はにこまるとヒノヒカリを切り替えるかもしれない。

3 ヒノヒカリ
  西日本で食味の良いお米を栽培すると考えると外せない定番品種。
  コシヒカリだけが日本のお米ではない。
  お米の美味しさは個人の主観の問題でコシヒカリよりヒノヒカリが美味しいというお客さんは少なくない。コシヒカリだけしか食べたことのない人でもヒノヒカリの方が好みという人は結構いると思う。

今日は晴れているのに比叡山も愛宕山も天王山も宇治の平等院近辺の山々もすべて見えない。黄砂満開と言う感じだ。

田植え準備。苗箱に床土入れ。

コメ 播種

苗代準備。

苗箱に土を入れた。
5町8反分。
23枚/反の計算で、1334枚に土入れした。
うち415枚は近所の農家さんから苗箱を借りた。

25枚はロックウールを入れた。

やはりロックウールは軽い!

3年ほどロックウールを使ってたが父親曰わく、苗の出来が気に入らないらしい。

どうも伸びが悪く、だんだらになって揃わないと。

その辺にはこだわりがあるらしい。

腰痛の自分としてはもう一度ロックウールに戻りたいので、今年も実験する。

今年は覆土の土を変えて、ハウス育苗でやってみる。

敷き藁集め。

コメ その他

今日は夏の作物用の敷き藁を集める作業をした。

毎年この作業は11月頃してたが今年は、何かと忙しいので、作業が遅れ遅れになっていた。

1月になると藁のかさがだいぶ低くなっていた。

だから作業はしやすかった。

11月はロールベラの作業速度は1速で作業した。2速では、ちょっと作業しづらいので。

しかし今日は2速でもスムーズに作業できた。

今日だけで6反分の藁が集めることが出来た。

この時期の藁はもっと湿っぽいかと思ったが全然そんなことはなかった。

ロールにした藁も重くなかった。

来年から藁集めは焦ってやる必要は無くなりそうだ。

ヘアリーベッチ播種した。

来年の稲作用の緑肥、ヘアリーベッチの種を播種。
5畝の実験田なので1kgのヘアリーベッチを播種した。

また畦の草刈りが面倒くさいので畦にもヘアリーバッチを播種してみた。
ねらいとしては、ヘアリーベッチを繁茂させ、他の草はヘアリーベッチの陰で育たない。ヘアリーベッチは6月下旬頃、自然枯する。よって、7月までの草刈りから解放される。
この考えはあまいだろうか?

まあとにかく、やってみる。

コメ あきやはん (2010-09-21)

コメ あきやはん

池の中の方のヘアリーベッチ稲作を観察した。
葉は綺麗な黄緑色をしており、稲自体は健康。
水田雑草も2本くらいで殆ど無し。
ただ、籾が若干少ないのと小さい気がする。
これだけが気になる。
一方、同じ田の南側でレンゲ+ロング肥料のところは、イモチで葉が汚い。額縁はどうもないが、少しはいるとイモチで情けない稲姿になってるゾーンが点在する。
奥の方が多い。
レンゲ+ロング肥料で明らかに窒素過多なんだろう。今年のような晴れの多い夏でも窒素を消化しきれず、イモチだと思う。額縁は中よりも葉に日光が当たる面積が多いのでイモチが出ずにすんだと思う。
レンゲでも結構な窒素があるんだと実感した。レンゲなら、レンゲ+追肥が良いかたちだろうか。