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今年初乗り籾摺りトラブル。



今年はすんなり、籾摺り作業に入れたし今日までノートラブルで来たので何の心配もなく今日幅籾摺り作業をスタートさせたが、1回目の籾摺りの終わり頃からエラーコードが出だして嫌な感じがした。

2回目の籾摺りの途中に遂にトラブル発生。
混合米貯留タンクから揺動板へ流れる量が少なく選別能も能率も下がって、仕事にならない状態に。

農協の農機担当に来てもらった。
籾摺りロールが減っているのがエラーコードの要因との判断。
幸いにも予備ロールがあったので取り替え。
写真の左が取り替え後のロールで右が取り替え前のロール。

これで作業再開。しかしエラーコードはおさまったものの、揺動板への混合米の供給量が不足のまま。

今日のトラブル続きの仕事で思考能力がつきてしまった感じで、後は農機担当におんぶにだっこ状態に。

農機担当には、「結構古い機種ですけど〜」とか言われる。

機種交換出来るならとっくにやっている。うちで一番神経使う機械。毎年のトラブル。ホトホト嫌になる。
さっさと買い換えてノートラブルでその年の籾摺りを終わりたい。
米作りの機械は本当に高額。生産工程の中の機械のうちどれか一つ潰れたら稲作が出来なくなってしまう。
米の売り上げなど殆ど機械類の減価償却に消えてしまう。
だから機械類は減価償却が終わってもできるだけ使いたい。

野菜だけの方がよっぽど気が楽。
幸い、ここ2年程、飼料米の作付け増加で米価は引き締まっているがTPP?TTP?やらなんじゃらで米価崩落すれば、理屈抜きで稲作放棄ってやっぱり増えると思う。

今日は久々にへこんだ一日だった。。

コメ 観察 (2016-10-08)



昨日位から巨椋池干拓地でも、稲刈りが増えだした。
今日は、土曜日で明日は御香宮神社の神幸祭なので、向島の兼業農家は今日に稲刈り集中しそう。
今日を逃せば来週末になる。

一方我が家の稲刈りは全体の3割くらいが終わった。
近年で一番良いペースだと思う。

2016 お米収穫開始



平成27年度産のお米の在庫が無事尽きたので、一昨日の晴れ間に、少し早いとは思ったが稲刈りをした。
昨日、籾摺りを行った。
毎年、初回の籾乾燥、籾摺りは機械トラブルなどですんなり行かないが、本年度は無事ノートラブルで作業をこなすことが出来た。
昨年、籾摺り後に機械整備を入念にした、かいがあったと感じる。
今年は9月中旬より曇天雨模様が比較的多くて日照不足があってしかも予定より、4,5日早い刈り取りであったので未熟米が多いかと心配したが、米選後の未熟米はほとんど無かった。
昨年に比べ、くず米も少なく登熟具合も良好だと思う。反収も昨年より2本/反ほど多く例年並みの収量となりそうだ。
今回刈り取りした田はは6/1田植え、9/27稲刈りであったが、この分だとあと2,3日早く刈り取りも可能だと感じた。

稲刈り後、昨日、今日と雨が結構降り、田んぼは再び湛水状態になる。晴れてもすぐには稲刈り再開できそうにない。
ノートを見ると昨年より1週間ほど早いので気分的には楽だ。

– 昨日まで堤防沿いのいびつな形の田んぼの田植えだったが今日から四角い田 んぼの田植え。 今日はおよそ9反分の田植えが完了。使用した苗箱の数は1 22枚。 13.4枚/反。なかなか節約出来た。 機械の設定は下限 の50株/坪植えたが掻き取り量を標準

昨日まで堤防沿いのいびつな形の田んぼの田植えだったが今日から四角い田んぼの田植え。

今日はおよそ9反分の田植えが完了。使用した苗箱の数は122枚。

13.4枚/反。なかなか節約出来た。
機械の設定は下限の50株/坪植えたが掻き取り量を標準-2に設定した。

同じ設定でもいびつな田んぼばかりのところでは16枚/反くらい。
植え付け重複が多い。

田植え初期、今年の苗箱予定数を大きくうわまりそうだったが、この分でいくと予定苗箱数内に収まりそう。

2016田植えスタート!

昨日土曜日くらいから、巨椋池では田植えがスタートした感じ。
うちも今日から田植えがスタート!
田植えは手間がかかるが安定性において直播の比ではない。

田植えも今年は最初から16枚/反植え。

田植え機を良く観察してるとうちの田植え機でも植え付け爪を外すことによる疎植が出来るような気がする。
植え付けロッドは障害ならない様に見えるが。
やってみないと分からない。
あとは掻き取り量を減らすやり方。
去年はこれをやってみたが標準より一段階少なくしただけなので今年はもっと少なくしてみたい。

コメ 観察 (2016-05-23)

今日完全に落水した。
既に萌芽し始めているので間断灌漑管理していく。
最近はとても暑いので落水状態のままではちょっときついかもしれない。
明後日少し雨模様なので明日入水するか迷う。

鉄コーティング試験4年目ともなると少々の鴨や鷺や獣の足跡には心を乱すことはなくなった。

コメ 観察 (2016-05-21)

5月18日直播の鉄コーティング田だが、夕方水加減を見に行ったら鉄コーティング籾が発根萌芽し始めているのを確認した。
ずっと湛水状態で管理していたにもかかわらず。

例年萌芽には一番神経を使っている。
例年直播後、一定期間湛水して籾に充分吸水させてから自然落水もしくは強制落水させて空気に触れさせ酸素を供給する事によって萌芽させる。

湛水管理中に萌芽したのは今年が初めて。
それもヒタヒタ水管理ではなくて水深が少なくとも5センチはある。

例年籾蒔きの時の余り籾を使ってるがこんな事は初めて。
水位が一定にる感じに入水を続けたことによる水が動いたことや、風が例年よりも多く吹いたことにより水中に多くの酸素供給があったのか?

このままの水深のまま、管理すると浮き苗、転び苗の要因となるため強制落水による落水管理に移行する。

コメ 播種 (2016-05-18)

今年4年目の鉄コーティング直播試験を行った。
今年は直播前に自作鉄コーティング直播機の籾タンクが割れるトラブルが起きたので、動力散布機を使って散播することにした。
散播は初めてなのでネット上のマニュアル通り2回に分けて散播した。

マニュアルを読み返して気づいたが昨年まで播種量5kg/反とは鉄コーティング後の籾の重さと考えてたが実際は鉄コーティング前の値で、鉄コーティング後の籾の量を量るときは鉄粉や焼石膏などの重さを含めた値 5kg/反×1.6位の量のコーティング籾を使用することになる。

なので試験田は3畝なので5kg/反×1.6×0.3=2.4kgとなるが昨年まで1.5kgで播種してた。
それで倒伏気味になっていたのかと思った。

動力散布機を使っての散布はなれないとこれで良いのか?と思ってしまう。量の調整がピンと来ない。

しかし簡単な事は簡単。畦際も慣れれば苦にはならない。

しかし3反田1枚に満遍なく蒔くとなるとそれなりの技術と段取りが要ると感じた。

直播後の除草剤散布も動力散布機で行ったがこちらは粒が細かいのでどこまで撒けているのかが非常に分かりづらかった。
このあたり、実践者はどうしているのか?知りたい。
散布事態は考えてたより満遍なく動力散布機で撒けることが分かった。これは収穫。