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2016籾蒔き完了

例年籾蒔きは20枚/反の計算で蒔いていたが、昨年の田植えで全体の半分位を16枚/反で植えたので、今年は17枚/反の計算で籾蒔きした。
使用する苗箱の数が結構減った。
これだけでも精神的にだいぶ楽。

ようやく世間並みの苗箱数に追いついた感じた。
近隣農家では13枚/反でやってる人もいるみたい。
今年、13枚/反で収量がどうなるかやってみたい。
みんな苗箱の数は減らしたい。

今年は土入れをリフトでフレコンを吊り下げる方式から、フレコンをドラム缶で作った台に載せる方式(一昨年の方式)に変更した。
やはりドラム缶方式の方が安定感がある。

例年籾蒔きでは何かしらトラブルがあるが今年は比較的スムーズに籾蒔きが出来た。

しかし課題もまだまだある。
今年は期間中晴れたのでスムーズに出来たが、うちの場合、雨が降ったり風が強ければスムーズに行かないのは容易に想定出来る。

倉庫内を整理してスペースを確保出来れば今以上に籾蒔きの安定度が増す。

床土入れ、籾蒔き、覆土と、一発で出来る機械があればもっと効率的になるけど今のところ優先順位はだいぶ低い。
やはり使用する苗箱を減らすことで効率化を達成する。

今年の苗箱の数はだいぶ、減ったがそれでも育苗ハウスに入りきらなかった、苗箱は露地にて育苗した。
露地育苗の際、保温シートでトンネルを作るが、これが面倒。

10年程前まで全て露地育苗してたが、良くやってたと思う。
トラブルも絶えなかった。

すりぬか(籾殻)の処分

稲刈り籾摺り後屋外に山積みだったすりぬかを今月に入ってから畑圃場にはひとととおり散布し終わったので、170リットルのピートモスの袋
に40袋程入れ軒下に保存した。
秋までの間、要ることがあればここから使う。

残りのすりぬかは、地の固いブロッコリー跡に運んで散布する。

2015鉄コーティング直播 23日目 完全落水18日目



鉄コーティング直播、5/30(直播16日目、完全落水13日目)に再入水して
一発除草剤を投入した。

そして、同日、普通の田植え作業がスタート。
その間、鉄コーティング直播田は水位を見に行くだけになった。

発見したことといえば、
鉄コーティング直播後、入水。
浮きわらがコーナーに集まる。
そのまま放置。
落水。
その浮きわらの下からの発芽が良好だった。
苗代で言う、ポリシーとの効果と同じ作業があったのか?
水分を一定に保つ効果があったと思うがどうだろう?
これならやっぱり覆土したほうが良いのかと思ってしまうがそうなると地面が泥なので酸素不足に陥って発芽不良となる。
この辺が難しいというか発芽のポイントだと感じる。
乾田V字直播ではV字の水を掘って直播して覆土するが、乾田であり、泥ではないので覆土しても普通の畑同様、酸素不足になることはない。
だから、容易に発芽する。
発芽に酸素が重要だということが分かる。

代掻きした泥面に播種してその上から酸素不足にならないようなもので種の周りの湿度を一定にしてやれば良い。

妄想はこの辺にして。

現在 直播23日目で苗は水を張った田面上に筋状に確認することが出来る。
今年は大成功だと感じる。!!

ここ数日になって、転び苗が出てきた。これはある程度しょうが無いか。

側条施肥機をつかっての直播にむけてまた勉強。

しかし、今年は挿し苗してた母親も言ってたがジャンボタニシが少ない。
少ないもしくは見かけない。というような感じ。
そのおかげで今年の鉄コーティング直播が現在まで成功という結果になっているのかもしれない。

コメ 定植 (2015-06-05)



今日はクタクタである。
5/30から始まった田植えも中盤に差し掛かる。
昨日は雨で2反1枚だけしか田植えしなかった。

今日は一点快晴、昨日の雨で空気も綺麗になりとても清々しい日和だった。

今日の収穫は田植えの苗箱の削減に成功したこと。
かねがね苗箱の数を減らしたかったがなかなか出来なかった。

しかし、何故か今年、この段階の入って苗が足らないような状態に陥った。

20枚/反の計算では100枚位足らない。
うちの田植機は50株/坪がもっとも荒い株間設定になる。
これでやってみて16枚/反になった。

植えられた苗を見てみるとまだまだ余裕があったので、次の田で苗の掻き取り本数を減らしてみだた、
14枚/反まで減らすことに成功した。

たまたま、今年父親の一言で籾蒔きの後半に180g/枚 蒔きをしていた。

これのお陰で掻き取り本数を減らしても欠株がほどんど無かった。

こうなると俄然田植え仕事が面白くなってくる。
もっと減らしたい!!

思えば収納し始めた頃は25枚/反の計算で田植えしてた。
当時、2町分の田植えだったが、500枚の籾蒔きをしていた。

それが20枚/反になったがそれ以降減らなかった。
受委託で作付面積は増えたが20枚/反以下には減らなかった。

だんだん田植えがきつくなってきた。
この時期田植えだけならきつくないが、野菜の管理、収穫、販売の作業も同時並行なのできつい。

それが今年、苗箱を減らすことに成功した。

作付株間を広げられればさらに減らせる。
もっかそのことを勉強中だ。

夢は10枚/反です。

2015鉄コーティング直播 9日目 完全落水4日目



今日も、カラッとした良い天気だ。
田面もヒビが入ってるが、乾いてはいない。
湿っていて田面の色も黒っぽい。

しかし、何故か無性に入水したい気分になる。
水を入れたほうが早く、次の葉が展開するのではないかという考えから。

苗代の時もそんな印象があるからです。
実際、実験してデータ取ったわけでな無いので感覚の世界ですが。

本来なら田面の状態ががカラカラになる以外入水しないが、干してる時に雨が降ったと思って入水してみた。

それで、ジャンボタニシの活性がどれだけ上がるかも見てみたいし。

今年の鉄コーティング直播、現時点まで順調なので精神的にも余裕があるから出来るんだと思う。

2015鉄コーティング直播 7日目



今日で播種後1週間経った。
だいぶ芽が切ってきた。
ことしはすごく調子がいい。
田面から水たまりは消えた。
足跡、車輪跡にはヒビが入ってきたが田面のコンディションはいい感じだ。

昨日、ネット検索してたら、広島県立総合技術研究所 農業技術センターの
「水稲鉄コーティング直播栽培の 苗立ち安定化のための水管理・除草法」
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki_file/kouhou/oldsrv/1210922975147/files/Fe_water_management.pdf

という、マニュアルを見つけ、読んだ。今まで探した中で一番分かりやすく、腑に落ちた内容だった。
自分が求めてた内容だった。
今回の落水時期もこのマニュアルを読んで決して早くなかった事にホッとした。

これを読んで、今年の鉄コーティング直播の播種後の水管理に自信が持てた。
あと、次の入水時期も慌てなくてすみそうだ。

広島県は西日本なのでとても参考になる。
同じ鉄コーティングでも、地域性があるような気がする。
未だに鉄コーティング直播でよく言われるヒタヒタ水管理には疑問を抱いいている。

田面が乾燥すれば再入水の際に籾が泥を被る確率も下がると思う。
よって思い切って乾燥させても良いのでは無いかと思う。
その間、ジャンボタニシへの心配は無視できるし、鉄コーティング比0.5なら鳥害もやきもき思わな無くていいと思う。

1.5葉期が来るまで出来るだけ入水せずにやりたいと思う。

今は気候が良い。湿気も低いしそんなに暑くないし。
この気候のまま1.5葉期を迎えられれば幸いだ。

2015鉄コーティング直播 6日目

昨日、落水で田面が見えてた。
その晩、結構キツイ雨が降った。雷鳴もとどろいた。
今朝行ってみると、水尻を開けっ放しにしたせいもあって、ところどころ水たまりがある程度だった。

なんか、入水したい気持ちにかられる。
昨日と違うことしたいという欲求か。

干しすぎると水分不足で若芽が萎れたり、枯れたり、ダメージを受けるらしい。
しかし、田面は湿っているので水分不足に陥ってるという感じではない。

それでも用心のためと言う気持が働いて入水したくなる。

鉄コーティングのマニュアルにも発芽が揃うまでヒタヒタ水管理とあるんだが、ヒタヒタ水管理に良い印象が無いので入れたら
失敗するという気持もある。

もう一度マニュアルを読んでみる。

2015鉄コーティング直播5日目



発芽し始めたので落水した。
大方、田面が露出した。
外周部にまだ水たまりがあったので水尻を開けて強制落水した。

昨年の経験からこれでいいのだと思うのだが、色んな事が頭に浮かんくる。
もう一度入水する??とか。
鉄コーティング直播でまだ、一回も満足行く苗立ちを経験したことがないのでしょうが無いけど。

一度でも満足行く苗立ちを経験したら余裕が出来ると思うのだが。
苗立ち中にあまりに田面が乾くと良くないとネット情報収集で読んだ事が今頭をよぎって、入水したほうが良いのかという考えが萌芽している。
田面が露出したと言っても乾くほど露出はしてないし。ヒビも入ってないし。
もう少しこのまま行くか。

それより、田面が露出したことで鳥害が心配になってきた。
苗代の田面に鉄コーティング籾を直播して苗立ちの様子を観察してたが、見事に雀?にやられて非常にショックを受けている。
鳥害回避もための鉄コーティングなのに。
鉄コーティング比を0.5と標準値でjコーティングしたので決して鳥害が出やすいとは考えにくい。
しかし、コーティングマシンなんて持ってないので肥料桶を使って手で混ぜてコーティングしたのでコーティングが雑になったのが原因か?
しかし、そんなに雑なコーティングには見えなかったのだが。非常にショック。
あと苗代の田面を利用したので田面は結構硬いので水が引いたら雀も着陸しすかったのか?

今年の実験田の田面の高い部分なら、その程度の硬さっぽいし。水とか、柔らかい泥状態では雀も嫌がって着陸しないけど。
ヒビが入るような硬い田面なら雀は何のためらいも無く着陸するだろうし。

いやーまいった。苗立ちの他にも鳥害まで注意しなくてはいけないとは。
しかも当地はジャンボタニシの問題もあるので、非常に厄介。
水を入れればジャンボタニシに注意し水を落とせば雀に注意しなければいけない。

なんとも難しい。