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2016田植えスタート!

昨日土曜日くらいから、巨椋池では田植えがスタートした感じ。
うちも今日から田植えがスタート!
田植えは手間がかかるが安定性において直播の比ではない。

田植えも今年は最初から16枚/反植え。

田植え機を良く観察してるとうちの田植え機でも植え付け爪を外すことによる疎植が出来るような気がする。
植え付けロッドは障害ならない様に見えるが。
やってみないと分からない。
あとは掻き取り量を減らすやり方。
去年はこれをやってみたが標準より一段階少なくしただけなので今年はもっと少なくしてみたい。

コメ 観察 (2016-05-23)

今日完全に落水した。
既に萌芽し始めているので間断灌漑管理していく。
最近はとても暑いので落水状態のままではちょっときついかもしれない。
明後日少し雨模様なので明日入水するか迷う。

鉄コーティング試験4年目ともなると少々の鴨や鷺や獣の足跡には心を乱すことはなくなった。

コメ 観察 (2016-05-21)

5月18日直播の鉄コーティング田だが、夕方水加減を見に行ったら鉄コーティング籾が発根萌芽し始めているのを確認した。
ずっと湛水状態で管理していたにもかかわらず。

例年萌芽には一番神経を使っている。
例年直播後、一定期間湛水して籾に充分吸水させてから自然落水もしくは強制落水させて空気に触れさせ酸素を供給する事によって萌芽させる。

湛水管理中に萌芽したのは今年が初めて。
それもヒタヒタ水管理ではなくて水深が少なくとも5センチはある。

例年籾蒔きの時の余り籾を使ってるがこんな事は初めて。
水位が一定にる感じに入水を続けたことによる水が動いたことや、風が例年よりも多く吹いたことにより水中に多くの酸素供給があったのか?

このままの水深のまま、管理すると浮き苗、転び苗の要因となるため強制落水による落水管理に移行する。

コメ 播種 (2016-05-18)

今年4年目の鉄コーティング直播試験を行った。
今年は直播前に自作鉄コーティング直播機の籾タンクが割れるトラブルが起きたので、動力散布機を使って散播することにした。
散播は初めてなのでネット上のマニュアル通り2回に分けて散播した。

マニュアルを読み返して気づいたが昨年まで播種量5kg/反とは鉄コーティング後の籾の重さと考えてたが実際は鉄コーティング前の値で、鉄コーティング後の籾の量を量るときは鉄粉や焼石膏などの重さを含めた値 5kg/反×1.6位の量のコーティング籾を使用することになる。

なので試験田は3畝なので5kg/反×1.6×0.3=2.4kgとなるが昨年まで1.5kgで播種してた。
それで倒伏気味になっていたのかと思った。

動力散布機を使っての散布はなれないとこれで良いのか?と思ってしまう。量の調整がピンと来ない。

しかし簡単な事は簡単。畦際も慣れれば苦にはならない。

しかし3反田1枚に満遍なく蒔くとなるとそれなりの技術と段取りが要ると感じた。

直播後の除草剤散布も動力散布機で行ったがこちらは粒が細かいのでどこまで撒けているのかが非常に分かりづらかった。
このあたり、実践者はどうしているのか?知りたい。
散布事態は考えてたより満遍なく動力散布機で撒けることが分かった。これは収穫。

2016鉄コーティング準備

今年も鉄コーティング直播にチャレンジする。
籾まきで余った籾に鉄コーティングした。

準備するもの
乾燥籾(キヌムスメ)4kg
昨年の残り鉄粉(焼石膏配合済み)0.9kg
鉄粉 1.1kg
焼石膏 0.1kg(100g)

昨年は、にこまるで試したが今年はキヌムスメでする。
ヒノヒカリでもにこまるでも、倒伏気味になった。
キヌムスメでも、そうなるのか見極めたい。

苗代での苗立ちの早さはキヌムスメ>=にこまる>ヒノヒカリ。
よってキヌムスメは直播には向いている品種だと思う。
さらに、にこまるはひょろひょろという感じの生育になるがキヌムスメにはそういう感じがないので倒伏改善にも期待したい。

まだまだ不慣れなので鉄コーティング比は昨年同様0.5で行く。

1年に1回しかしないような作業は不慣れなので、作業を始めるまでが凄く手間取って時間がかかる。

昨年使い残した焼石膏配合済みの鉄粉より今年新たに配合し直した鉄粉の方が綺麗にコーティング出来た。

2016籾蒔き完了

例年籾蒔きは20枚/反の計算で蒔いていたが、昨年の田植えで全体の半分位を16枚/反で植えたので、今年は17枚/反の計算で籾蒔きした。
使用する苗箱の数が結構減った。
これだけでも精神的にだいぶ楽。

ようやく世間並みの苗箱数に追いついた感じた。
近隣農家では13枚/反でやってる人もいるみたい。
今年、13枚/反で収量がどうなるかやってみたい。
みんな苗箱の数は減らしたい。

今年は土入れをリフトでフレコンを吊り下げる方式から、フレコンをドラム缶で作った台に載せる方式(一昨年の方式)に変更した。
やはりドラム缶方式の方が安定感がある。

例年籾蒔きでは何かしらトラブルがあるが今年は比較的スムーズに籾蒔きが出来た。

しかし課題もまだまだある。
今年は期間中晴れたのでスムーズに出来たが、うちの場合、雨が降ったり風が強ければスムーズに行かないのは容易に想定出来る。

倉庫内を整理してスペースを確保出来れば今以上に籾蒔きの安定度が増す。

床土入れ、籾蒔き、覆土と、一発で出来る機械があればもっと効率的になるけど今のところ優先順位はだいぶ低い。
やはり使用する苗箱を減らすことで効率化を達成する。

今年の苗箱の数はだいぶ、減ったがそれでも育苗ハウスに入りきらなかった、苗箱は露地にて育苗した。
露地育苗の際、保温シートでトンネルを作るが、これが面倒。

10年程前まで全て露地育苗してたが、良くやってたと思う。
トラブルも絶えなかった。

すりぬか(籾殻)の処分

稲刈り籾摺り後屋外に山積みだったすりぬかを今月に入ってから畑圃場にはひとととおり散布し終わったので、170リットルのピートモスの袋
に40袋程入れ軒下に保存した。
秋までの間、要ることがあればここから使う。

残りのすりぬかは、地の固いブロッコリー跡に運んで散布する。