
ネギ3種類(小夏、ぼうずしらず、あんじょう3号)をチェーンポットに初めて播種した。
チェーンポットを用いた播種で、手持ちの資材では植え穴を開けることだけが巧いこと行かない。指で開けなければならない。

ネギ3種類(小夏、ぼうずしらず、あんじょう3号)をチェーンポットに初めて播種した。
チェーンポットを用いた播種で、手持ちの資材では植え穴を開けることだけが巧いこと行かない。指で開けなければならない。

定植後やく1ヶ月の様子。
1籾殻鋤き込み、籾殻マルチ、頭上潅水。
まあまあ。
ヨトウムシの被害で半分消える。
2籾殻鋤き込み、籾殻マルチなし、頭上潅水。
一番大きく育つ。
3籾殻鋤き込み、籾殻マルチ、畝間潅水。
ほとんど消える。
4籾殻鋤き込み、籾殻マルチなし、畝間潅水。
3よりはましだが、多くは消えた。
5籾殻鋤き込みなし、籾殻マルチ、頭上潅水。
70パーセント残るが成長度は小さい。
6籾殻鋤き込みなし、籾殻マルチなし、頭上潅水。
ほとんど残った。意外な結果だった。
今まで消えたのはこのやり方だったので。
今まで苗が消えたのは単に暑かっただけか、害虫対策をやらなかったせいか。
7籾殻鋤き込みなし、籾殻マルチ、畝間潅水。
半分程度消える。
消えたのは害虫によるもの。
8籾殻鋤き込みなし、籾殻マルチなし、畝間潅水。
ほとんど残る。
苗の成長度は6と同じ程度。
しかし思いつきで浅植えしたところは成長度が大きく2に迫るほどだ。
以上の結果より
定植後の水は積極的にやる。
しかし根の回りは水はけがよくないと行けない。
空気がないと行けないとも考えられる。
この条件を満たすような植え地、根圏環境を整える必要がある。
籾殻で通気を良くするとかやはり有効そうだ。
9月4日に植えたネギ苗は活着した。
しかしそれよりあとに植えた、ネギのセル苗は相変わらず消えていく。
セル苗を植えるとき深すぎるのでは?と思った。
よって、セルの土の部分だけ圃場の土で覆うことにしてみた。
今年はネギの勉強の年である。
今年はネギと心中した年であった。
未だに1銭にもならず。

9月の初めに植え直したネギのセル苗はやはり良くない。
そこで消えたところにもう一度セル苗を定植。
今度は条件に差を付けて実験的定植。
1籾殻鋤き込み、籾殻マルチ、頭上潅水。
2籾殻鋤き込み、籾殻マルチなし、頭上潅水。
3籾殻鋤き込み、籾殻マルチ、畝間潅水。
4籾殻鋤き込み、籾殻マルチなし、畝間潅水。
5籾殻鋤き込みなし、籾殻マルチ、頭上潅水。
6籾殻鋤き込みなし、籾殻マルチなし、頭上潅水。
7籾殻鋤き込みなし、籾殻マルチ、畝間潅水。
8籾殻鋤き込みなし、籾殻マルチなし、畝間潅水。
以上の8条件。
これで何らかの答えが出ると思う。

ネギ苗植え直し。
一昨日から3日間、不調のネギを抜いて、良いネギを選抜して植え直した。
足らないところはこの間、種を播いて育ったネギ苗を定植した。
生育不良のトウモロコシ跡のネギ、2畝に硫安2キロを水1000リットルに溶かして潅水した。

同じAPハウス内に定植したネギ。
写真右側はトウモロコシ跡で、明らかに成長が悪い。
おそらく、トウモロコシの吸肥作用で肥料分が少なくなったせいだと思う。
これからトウモロコシ跡に作作付けするときは堆肥を入れる。
このネギは硫安を水に溶かしての潅水で対処する。
ネギを播種する。
128穴セル×15枚。

ネギを定植する。
これでネギの定植は一段落。

ネギを播種する。
128穴セル×30枚。