ネギ 観察 (2010-10-26)

ネギ 観察

定植後やく1ヶ月の様子。

1籾殻鋤き込み、籾殻マルチ、頭上潅水。

まあまあ。
ヨトウムシの被害で半分消える。

2籾殻鋤き込み、籾殻マルチなし、頭上潅水。

一番大きく育つ。

3籾殻鋤き込み、籾殻マルチ、畝間潅水。

ほとんど消える。

4籾殻鋤き込み、籾殻マルチなし、畝間潅水。

3よりはましだが、多くは消えた。

5籾殻鋤き込みなし、籾殻マルチ、頭上潅水。

70パーセント残るが成長度は小さい。

6籾殻鋤き込みなし、籾殻マルチなし、頭上潅水。

ほとんど残った。意外な結果だった。
今まで消えたのはこのやり方だったので。

今まで苗が消えたのは単に暑かっただけか、害虫対策をやらなかったせいか。

7籾殻鋤き込みなし、籾殻マルチ、畝間潅水。

半分程度消える。
消えたのは害虫によるもの。

8籾殻鋤き込みなし、籾殻マルチなし、畝間潅水。

ほとんど残る。

苗の成長度は6と同じ程度。

しかし思いつきで浅植えしたところは成長度が大きく2に迫るほどだ。

以上の結果より

定植後の水は積極的にやる。
しかし根の回りは水はけがよくないと行けない。
空気がないと行けないとも考えられる。

この条件を満たすような植え地、根圏環境を整える必要がある。

籾殻で通気を良くするとかやはり有効そうだ。

ネギ 定植 (2010-09-23)

9月4日に植えたネギ苗は活着した。

しかしそれよりあとに植えた、ネギのセル苗は相変わらず消えていく。

セル苗を植えるとき深すぎるのでは?と思った。

よって、セルの土の部分だけ圃場の土で覆うことにしてみた。

今年はネギの勉強の年である。
今年はネギと心中した年であった。
未だに1銭にもならず。

もう一度ネギの定植作業。

ネギ 定植

9月の初めに植え直したネギのセル苗はやはり良くない。

そこで消えたところにもう一度セル苗を定植。

今度は条件に差を付けて実験的定植。

1籾殻鋤き込み、籾殻マルチ、頭上潅水。

2籾殻鋤き込み、籾殻マルチなし、頭上潅水。

3籾殻鋤き込み、籾殻マルチ、畝間潅水。

4籾殻鋤き込み、籾殻マルチなし、畝間潅水。

5籾殻鋤き込みなし、籾殻マルチ、頭上潅水。

6籾殻鋤き込みなし、籾殻マルチなし、頭上潅水。

7籾殻鋤き込みなし、籾殻マルチ、畝間潅水。

8籾殻鋤き込みなし、籾殻マルチなし、畝間潅水。

以上の8条件。

これで何らかの答えが出ると思う。

ネギ 観察 (2010-08-17)

ネギ 観察

同じAPハウス内に定植したネギ。

写真右側はトウモロコシ跡で、明らかに成長が悪い。

おそらく、トウモロコシの吸肥作用で肥料分が少なくなったせいだと思う。

これからトウモロコシ跡に作作付けするときは堆肥を入れる。

このネギは硫安を水に溶かしての潅水で対処する。