今日は立春です。

立春で季節が動き始めるようですが、今年はまさに暦どおりのかんじで季節が動いているのを

実感します。

今から棟立ちしやすい長日作物系の何かを播種すれば相場的に当たるような気がしてますが、

どうでしょうか?

多分外れる確率のほうが高いですね。

狙って播種するなんてあまりにも博打性がつよいですね。

だから周年栽培なんていう、栽培スタイルが存在する訳ですが。

今日は午前中は温室のトマトの養液栽培施設の撤去作業。

父親が築いた養液栽培施設を私の力量不足で生かし切れず撤去するのはなんとも情けない限りです。

ここ数年、フル回転せずの養液栽培施設でした。

午後からは、サニーレタスの収穫。

只今、京果に定量出荷してるのですが、あと2,3日で定量出すにはちょっと怪しくなってきたので

急遽生育促進のため、被服資材をサニーレタスの上にかけた。

今作は菌核病が怖いので生育促進のための散水は怖いので被服だけでやることにした。

被服も怖いくらいだが、定量出荷のためにはやるしかない。

まあ、これも経験値をあげるには絶好の機会ですね。

養液栽培施設撤去作業

トマト 施設補修

長年使ってきたトマトの養液栽培用のベット12畝のうち6畝を撤去する事にした。

昔はトマトを年2作、京果に出荷してたが次第に経営の直売の比率が高くなるにつれてトマト栽培の量も市場出荷に比べると減って養液栽培の施設も過剰状態となっていた。

土耕に戻すことにより、サニーレタスの栽培を増やすことや、他のハウスを緑肥栽培などで休ます事が出来る。

数年迷ってたがやっと決断した。

海老芋とサニーレタスの出荷作業の合間に少しずつ撤去作業する。

温室カーテン補修

トマト 施設補修

もうすぐトマトの苗を定植するが、トマトの温室のカーテンがボロボロで大きな穴があちこちにあいている。
このままだと暖房効率は大幅に下がり、重油の無駄使いになってしまう。

取りあえず今年は余ってる防草シートで補修する。

このボロボロの保温カーテン、前回張り替えたのは2003年の2月なのでおよそ、8年もっている。

もう充分役割は果たしたという感じだ。

来年は早めに張り替える。

今日は1人で静かな温室で補修作業している。
外は冷たい風が吹いている。

これからの作物作型とか考えながら作業すると楽しい。

しかし基本的に作物をいじる作業では無いので面白くないし、テキパキ作業も進まないので飽きてくる。

業者に頼むと高くつくし自分でやるしかない。

因みに来年予定している温室天井の保温シートの全面張り替えも業者に頼まず自分たちでやります。