「観察」タグアーカイブ

海老芋 観察 (2017-06-03)



先日、夜中にまとまった雨が2回ほど降っただけで雑草の勢いが増してきた。
梅雨蛾本格化する事を考えると除草対策どうしようか悩む。

未だ、勝利の方程式のような絶対的な梅雨時期の除草方法を確立出来てない。

除草が上手く行った年は天候に助けられることが多い。

しかし、水田雑草が多い海老芋畑においてロータリーカルチが一番効果的なのは確か。
レーキによるカルチでは根の深い水田雑草は取り残しばかりで非実用的。

根気よく一輪管理機で耕耘する。
今日は逆転ロータリーで株元にも土を寄せて株間の雑草の勢いを弱める。

除草出きるほど土寄せを今の時期にやってしまうと肝心の施肥土寄せのときの土がなくなってしまうので注意する。

ガムシとコオイムシ



昨日、今日と田植えは中断し、代かき作業と浮き藁をとる作業。

浮き藁処理作業の時、ガムシとコオイムシを見つけた。
両方とも自分が子供のころは見たことがなかった。
田んぼで見た水生昆虫と言えば小さなコシマゲンゴロウだったが、今は見ることは出来ない。
その代わりガムシを見るようになった。
初めて田んぼでガムシを見たときは結構嬉しかった。
今は当たり前になってしまったが、昨年、抱卵したコオイムシを見つけた。これは興奮した。
ちなみに京都府レッドデータブックによるとガムシは要注目種。コオイムシは準絶滅危惧種。

今日、コオイムシを2匹見つけたが時期がまだ早いせいか抱卵はしていなかった。

コメ 観察 (2017-05-29)

本日から田植え開始。
今年の苗は良い苗が出来た。

父親のアイデアで苗箱の下にビニールマルチを敷いた。
育苗ハウスはキュウリ栽培してるので肥料分が結構残っているので、苗の根が苗代の土に入っていくと急激に成長してしまうため苗のばらつきが多かった。
これがビニールマルチのおかげで遮断されるので、成長が均一になった。

あと発芽が揃った時点で被覆シートを取るタイミングを例年より早くした。
そして同時に育苗ハウスの換気を昼夜全開にして育苗した。
なおかつ、今年の5月は例年より夜温が低く苗の成長も押さえ気味に推移した。
以上の事から苗の成長スピードはかなり例年よりゆっくりになった。
これが良かったと思う。
170g撒きにしては軸がかっちりした良い苗に仕上がった。

海老芋 観察 (2017-05-19)



前回のしっかり降った雨から一週間以上たった。

連日、晴天なので海老芋畑もだいぶ乾燥して来た。

初期生育を停滞させない為にも畝間潅水する事にした。

週間天気予報見ると、晴天続きなのでしっかり潅水したいので、培土板を使って深い入水溝を作り直した。

写真は上から入水溝作成前。次が入水溝作成後。一番下が入水。

作成した入水溝に一つ置きに入水する。
入水してない入水溝が湿って来ると畝の下にしっかり水が回っている。

全ての入水溝に水を入れると入れ過ぎになりがちで、雑草が凄い勢いで生えてくるの全ての入水溝に水を入れるのは出来るだけ避ける。

ソルゴーとマルチ麦に発芽具合。



マルチを敷いて定植したカボチャの両サイドに播種したマルチ麦は良く生えたが、緑肥用に播種したソルゴーの生えが非常に悪い。
両者の播種時期は1週間もひらいてないのに。
しかし、播種してから雨らしい雨は、先週と、今週の2回くらい。 生えが悪くてもしょうがない。

冬にブロッコリー、キャベツ、カリフラワーを栽培した畑だが、春耕耘したとき、なかなか、細かく成らなかったので腐植不足を痛感した。
ここ、2年ほど緑肥栽培出来なかったので、それが原因だと感じる。
だから今年は是が非でも、ソルゴーを鋤き込みたい。
あと1週間待ってみて、生えが悪かったら蒔き直しする。

キュウリ 観察 (2017-05-15)



3/21に定植したキュウリがようやく本格的に採れだしてきた。

昨年は始めから、葉の葉脈が色が抜ける感じで良くなかったし、散々悩んだが、辞典に掲載のカリ欠の様子に何となく似ていたため、土壌分析したところ、カリウムの著しい欠如状態だった。

今年はいつもの肥料と一緒に始めから緩効性の珪酸カリウムを入れておいたので昨年のような症状は出ず順調に行ってる。

トマトの尻ぐされ対策。



トマトの尻ぐされ対策をした。
尻ぐされが出るとなかなか止まらない印象があるので厄介だと感じる。

とりあえず実に対して180度裏の葉(写真の赤丸部分)を撤去した。
それから、塩化カルシウム200培希釈、尿素300培希釈、食酢500培希釈の混合液を実に散布した。

この混合液を一週間に一回のペースで散布していこうと思う。

2017 被覆シートを取って緑化硬化開始。



苗箱を苗代に老いてから5日が経過して被覆シートを剥がした。
今日は曇天だったが念の為シートは夕方に剥がした。

これから水稲苗の緑化硬化開始。
向かって左側が泥で少し汚れた3年物のシートで発芽させた苗。
右側が今年新調した被覆シートで発芽させた苗。
両者に遜色無し。
スッキリ発芽が揃うと気持ち良い。

コメ 観察 (2017-05-11)



ハウス苗代の方の籾の発芽を確認した。
昨年は被覆シートを2種類(別商品)使ったので、発芽の早い遅いが生じた。
今年は昨年の試験で早く発芽したほうのシートを新たに購入して被覆したので、発芽が揃った。

露地苗代のほうは設置がハウス苗代より1日遅いので、まだ発芽してない。