今回もペーパーポットにチンゲンサイを播種した。
220穴×3
前回の播種でおがくずで発芽する事が分かったので、覆土は全ておがくずにした。
狙いは育苗期間の虫除けと、白っぽい色を利用した暑さ軽減対策。
今回もペーパーポットにチンゲンサイを播種した。
220穴×3
前回の播種でおがくずで発芽する事が分かったので、覆土は全ておがくずにした。
狙いは育苗期間の虫除けと、白っぽい色を利用した暑さ軽減対策。
6月11日にペーパーポットに播種したチンゲンサイが発芽した。
覆土3種類(籾殻培土、籾殻燻炭、おがくず)試したが何れも発芽良好。
発芽が揃った。
乾いた培土に播種覆土し、散水というパターンが発芽不良、発芽不揃いを招くことが遅まきながら分かった。
土壌水分均一化が発芽を揃える第一歩だと実感した。
ペーパーポットに播種した。
覆土に籾殻燻炭、おがくず、培土と同じ籾殻培土と3種類試した。
籾殻培土は雨後なので湿っている。
チンゲンサイを播種した。
覆土してから籾ガラ燻炭をかけてみた。
5月24日播種のチンゲンサイをを、定植した。
予定では来週定植だが苗の状態はだいぶ大きくなっているので定植する事にした。
しかし定植してみると、根鉢が貧弱で殆どが定植の時に崩れてしまう。
苗作り難しさに直面。
5月18日播種のチンゲンサイをを、定植した。
肥切れぽかった。
硫安1000倍希釈液を育苗中にやってみる。
定期的チンゲンサイの播種をした。
夏帝(サカタのタネ)だけ播種した。
5月10日播種のチンゲンサイを定植した。
チンゲンサイ(タキイ)とパクチョイ(タキイ)は塔立ちする事が分かったので定植するのはやめた。
今後は夏帝だけで試験する。
チンゲンサイ(タキイ)が花芽が出てきた。
これは、ダメだ。
これから播種するのは夏帝(サカタのタネ)にしぼる。
どうやら今の時期の播種では直ぐに塔立ちするので今回はパクチョイは播種しない。
チンゲンサイ2種セル1枚分。