堆肥撒いて、化成振って畝立てした後ハンドプランターでミニハクサイを3畝定植した。
堆肥はタイタンから台車に移してから散布してたが、地面が代かきしてから固まってたのでタイタンで直接圃場に入り、撒いた。非常に合理的で効率的だった。
しかし地面が固かったから出来たことで、普通は出来ない。
堆肥撒いて、化成振って畝立てした後ハンドプランターでミニハクサイを3畝定植した。
堆肥はタイタンから台車に移してから散布してたが、地面が代かきしてから固まってたのでタイタンで直接圃場に入り、撒いた。非常に合理的で効率的だった。
しかし地面が固かったから出来たことで、普通は出来ない。
タマネギを200穴セル4枚播種した。
サニーレタスをセル10枚播種した。
今年始めのサニーレタスを1号ハウス2畝と2号ハウス1畝に定植した。
台風12号後の葉がぼろぼろの状態の茄子から新芽が吹き出し大きく成長してきた。
先日テレビ(KBS京都)で京田辺の茄子(食料安定供給のための政府指定産地に指定されている。京都で農業に従事していながら初めて知った。)の圃場の様子が放映されていた。
収穫シーズンは畝間潅水して抜く。この作業を毎日繰り返すとあった。
台風後これを試してみた。葉が成長するスピードがそれまでと格段に早くなることに気がついた。
やはり茄子は水が好きなんだなあと思った。
例年は田圃と隣接している圃場で、栽培するので、田植え以降、田の水が地下から伝わってきて畝間潅水を積極的にしなくても通路は湿っており(時にはぬかるむ。)、それだけ茄子の成長に必要な水分は十分に供給されている。
しかし今年は初めて田圃と隣接してない圃場で茄子を栽培した。
よって通路は1度もぬかるむ事はなかった。このことは茄子の成長に必要な水分が少なかったのだと思う。
だから水分不足で茄子の成長が遅いため収穫と同時に行う剪定程度でしだいに気のボリュームが減り、見た目がスカスカの木になっていったのではないかと思う。
9月の暑さは熱帯性の海老芋にとっては好都合。
しかし台風12号後の土壌の湿り気が当分続くと勝手に判断したため、その後の晴天の時に畝間潅水をしなかったため、葉の縁が枯れる現象が多発してしまった。
全くの管理ミスだ。
台風12号では3日ほど風がずっと吹いてたので海老芋の葉も破れたのが多く出た。
そこに潅水なしのカンカン照りなので一気に葉が弱った。
7月11日播種のセロリーを定植した。
抗がん効果の高い野菜と言うことで自分用に播種したが、自分用にしては多すぎた。
直売用にまわす。
しかしどれだけ売れるか未知数。
ブロッコリーを8畝定植した。
ハンドプランターはもはや手放せない。
植えるのもだいぶ早くなってきた。
左手でも植えるように出来るともっと良いと思う。
水やりは夕立が降ったのでばっちりだった。
ミニハクサイの隣にキャベツを1畝定植した。
今日は定植ばっかりだった。
雨を期待しての定植だったが雨は降りそうにない。
今回もハンドプランターは大活躍。
腰は全然痛くない。足も痺れない。
右手、右腕が少し疲れた。
カリフラワーの隣にミニハクサイを3畝定植した。