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海老芋の苗づくりスタート

5月上旬に定植する海老芋の苗を作る為にポットに培土入れて種芋を埋めていった。
種芋は
3月のいもぼうさん納品分を収穫したときのこえびちゃんを使ってるのでほとんど腐り無しなので、気にすることも少なく順調に苗づくりが終わった。
エダマメでは全く使えない自家製培土だが海老芋では不都合なく使えるので大変調法してる。
大昔はこの自家製培土と購入した まさ土を配合してたが、自家製培土だけで育苗出来ることが分かったので、まさ土は使わなくなった。

海老芋 収穫 (2016-03-02)

いもぼうさんから3月の海老芋の納品依頼があった。
今年は例年より10日程早い納品なので、とてもありがたい。

この海老芋を収穫して今年度の海老芋は全て終了する。
この収穫分の海老芋を来作の種芋とする。

昨日今日と海老芋の収穫をした。
今日は比較的暖かかったのでトレーナー姿で収穫作業してたが、昨日はとても寒くジャンバーの上に雨合羽を着込んでの収穫作業だった。
例年の2月の厳寒期の感じ。

今年も腐りロスがほとんど無しで納品出来そうだ。
今年は暖冬だったので、そんなに腐り
の心配はしてなかったが。

来シーズンの海老芋栽培の戦略

ノート
ノート

来シーズンの海老芋の良型をたくさん作るための思考を巡らせている。
中学校で習った三平方の定理を引っ張り出してきて基本に立ち返って
土寄せのやり方を変更してみたい。

かといって作業性を後退させてくは無い。そういう考えは毛頭ない。
三平方の定理に立ち返れば子芋を親芋からどれくらい離せば良いかの基準が決まるはず。
あとはその距離を達成するための土寄せを効率的に行う作業手順を思考錯誤で探っていく。
完成まで3、4年かかるか?
なにしろ1年1作なんで。

2015-16シーズン海老芋、市場出荷終了。


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2月12日の海老芋出荷で今シーズンの海老芋市場出荷は終わった。

昨シーズンは海老芋の市場相場も低調気味で、なおかつ栽培上の不手際で非常に低迷したシーズンだったが
今年は昨シーズンに比べて良かった。

相場が昨シーズンより良かったので、それにだいぶ助けられた感じ。
海老芋の形は栽培当初の目論見とは違ってしまい、今年も満足行く形は少なかった。

しかしそんな中で、中値以上が多かったのが今年の収穫だった。
また競りで12月に高値の90%の価格を取得出来たのは大きな自信につながった。
昨シーズン途中で見なおした選別作業過程と磨き作業を今年も継続した。
今年そのやり方が間違っていなかったと自信がついた。
磨き作業に関しては今シーズン終盤新たな方法を思いつきやってみた。今までのやり方と綺麗さはちょっと落ちる気がするが、
人によって出来不出来の差が小さいのが良いと思う。磨き作業をパートさんとかにお願いするには良い方法だと思った。

海老芋農家として磨き作業をパートさんにお願いするのはとても勇気のいることだが、この方法なら任せる事も可能かもしれないと思った。

今シーズンの高相場の一番の要因は静岡産海老芋の出荷量の少なさであると思う。市況を見る限り昨シーズンでは2月下旬でも潤沢に入荷していたにもからわらず、今シーズンは1月で、既に入荷の少なさを感じた。

静岡産海老芋に何があったのか興味がある。

まあ、今シーズンの海老芋相場が高かったので作付面積は増えて来シーズンの海老芋相場はおそらく低調な相場となると思う。
また昨シーズンの低迷相場で今シーズンの作付量が減ったゆえの今シーズンの高相場だったと思う。

よって来シーズンの低迷相場でも生き残るべく形の良い海老芋を作ることが第一の課題となる。

 

祝!今シーズン初の海老芋高値獲得!!

昨日出荷した秀3L23入で、今日土曜日の競りにて今シーズン初の高値を獲得!
他の荷主も同じ値段(高値)がいるかもしれませんが。
余程、海老芋の入荷が少なくなってきているのか。。。。。
でも高値には変わりないし。
12月に高値取れるよう来年というか今年こそ頑張りたい。昨年の12月は高値の90%くらいまで行ったので、来シーズンこそ高値に輝きたいものです。
形の良いのさえ揃えられれば!可能ではないかと思ってる次第です。
そのためにも形の良い海老芋の安定生産の方法を今年も暗中模索します。
ちなみに今日の高値になった秀3L23の写真は載せません。載せるにはちょっと自信がないので。
もっと自信たっぷりの荷で高値獲得したら載せます。

静岡産海老芋の影響力はやっぱりスゴイですね。

昨年末の近郷市況の海老芋はすごい良い値段でしたが、遠地市況から静岡産海老芋が26日から消えました。
年始も近郷市況にも、大阪本場にも東京築地の市況にも消えたままでした。
おかげ様というか、年始から出荷の海老芋はなかなかのいい値段でした。
昨日出荷した海老芋はちょっと手応えあったので今日の仕切り期待してたのですが、期待した程ではなかったです。
今日の遠地市況と大阪本場と大阪東部の市況に静岡産海老芋が登場してました。
これで年末年始の好値相場は一段落しそうですかね。
それにしても静岡産海老芋は相変わらず相場のセンタープレーヤですね。
静岡産海老芋に影響されないくらい質を高めたいです。

今日の海老芋の競りは、大台に乗りましたね!

うちは今年の海老芋出荷を終わりましたが、トメ市まで奮闘しておられる農家にとってはお年玉代わりの相場のようです。
高値がついに大台に乗りましたね。
昨年とは偉い違いです。
暖冬なのに。相場とはわからんもんです。
26日から静岡産が市況から消えましたが、大阪本場、東京築地の市況からも消えてます。それが原因なんですかね?

昨年の日記読み返してましたが、昨年は超低空飛行で、本当に五里霧中でした。今年は昨年より上向いたので良かったです。
新年も頑張りたいです。

海老芋 観察 (2015-12-09)

今年の海老芋収穫も師走突入で忙しくなって来た。
海老芋の形を確かめながら、狙い通りの形になったか確かめながら収穫するのは楽しい。
狙い通りの形になってもならなくても、楽しい。
もっとも狙い通りに行くのは半分以下。

狙いが外れて意外にも、良い形、新しい発見があるのが、たまらなく楽しい。

また来年は、どういう感じで土寄せしょうか。何パターンの土寄せを試そうかと色々考えるのが楽しい。

海老芋栽培の楽しみは、これに尽きると思う。
この楽しみがあるのは自分の技術が、「これが海老芋土寄せの最終型」みたいなところまでほど遠いからでもある。

今年の栽培で色々な事が、分かった。
これはやっては駄目と言うやり方があった。
しかしながら、この駄目なやり方でやるとこういう形の海老芋が穫れると言うことも分かった。

逆に言うとこの形の海老芋が欲しい時はこの駄目なやり方で穫れると言うことだと分かった。

また母親がやってた畝に小さいながらも良型の海老芋が多く穫れたのも新しい発見だった。
母親のやり方は、「そうやったら、良いの穫れるかな〜。」と考えた事あるが、今の自分の方針とは真逆のやり方だったので、目から鱗だった。
来年の作付けでは、こっちのやり方も探求する必要が、ありそうだ。

2015海老芋初出荷。 – 先日の雨前に海老芋を初収穫した。 こ の数日の雨の間に選別と磨き作業を行った。 本日3箱ほど出荷する。 本日で一番マシなのが秀4L



先日の雨前に海老芋を初収穫した。
この数日の雨の間に選別と磨き作業を行った。
本日3箱ほど出荷する。
本日で一番マシなのが秀4L-19個入り。
今年は本当に苦労した海老芋栽培であった。

府内の他産地の噂なんかでは今年の生育は良好でおおぶりの海老芋が多いとか。
しかし、うちは例年より小ぶり。収量も少ないという感じ。

収穫してみてそれを実感した。
まあ、作柄の良くない畝から収穫を開始したせいもあるが。

昨年は出荷し始めからずっと磨き作業の試行錯誤で悩んでた。
今年は昨年最後の方の磨き作業のやり方でスタートしたので昨年よりは磨きについて悩みは少ない。
改良の余地はあるが。現時点で綺麗さと作業スピードの両立する一番マシなやり方だと考えている。
あとはもっともっと綺麗になるに越したことはないが。
海老芋の形はこれから掘る畝はマシになっていく感じがしているがどうなるかわからない。
海老芋栽培とは、いつもこんな感じであるが。