農作業日誌日中はまだまだ暑いですが 夕方は比較的涼しいですね。 この頃は夕方に限らず日中でも空の雲が綺麗です。 巨椋池では徐々に燕の数が増えてきました。 最大期には3万羽まで膨れ上がります。 夕方になると巨椋池に隣接する宇治川河川敷のねぐらに帰って行きます。 昨日は燕の観望会... 2010.08.06農作業日誌
農作業日誌海老芋のずいきを飛ばす。 今年は小えびのずいきが出てくるのは例年通りでしたが、なかなか揃わなくて小えびの生育がまばらです。 これは海老芋の収穫に直結するので大事な所です。 小えびのずいきの丈が50センチくらいで小えびの株数がある程度の本数以上ある海老芋の親芋のずいき... 2010.08.06農作業日誌
農作業日誌ヤマノイモ 観察 (2010-08-05) 今年はヤマノイモ2畝作ったが、両方で20株程枯れ上がっていた。 枯れ上がった所を掘り返してみるとテニスボール大にヤマノイモが成長していた。 2010.08.05農作業日誌
農作業日誌海老芋の薬剤散布完了。 一連の海老芋の薬剤散布やっと完了した。 他の仕事の合間合間にやってたのでやっと終わった。 中盤から初めより薬剤の濃度を更に1.5倍くらい薄く散布したがそれでも効いている。 来年は始めからこの一番薄い濃度で薬剤散布する。 2010.08.05農作業日誌
農作業日誌ヘアリーベッチの鋤き込み時期がカギ! 1発稲作の成功への道 ヘアリーベッチを活用した1発稲作で、追肥や穂肥用の窒素を確保するには、鋤き込み時期が重要です。早すぎても遅すぎても良くないヘアリーベッチ鋤き込みの適切なタイミングを、実際の田んぼの観察をもとに解説します。 2010.08.05農作業日誌
農作業日誌ヘアリーベッチ稲作観察 ヘアリーベッチを鋤き込んでから2ヵ月半。 水を張り代かきをして田植えしてあと20日ちょっとで出穂というじき。 稲株の根際を掘ってみたら鋤き込んだヘアリーベッチがまだ形をとどめていた。 もうとっくに分解しきったと思っていたので驚いた。 これな... 2010.08.03農作業日誌
農作業日誌海老芋 薬剤散布 (2010-08-02) 先月末の続き。 海老芋の薬剤散布。 今の時期、薬剤散布はどうしも夕方4時半くらから始めるしかない。 この暑さ、午前中でさえ生き地獄である。 今年は海老芋の早出しに挑戦するためそれが上手いこと行くか、海老芋の様子を眺めながら考えながらの散布。... 2010.08.02農作業日誌
農作業日誌海老芋 薬剤散布 (2010-07-31) 画像、向かって左がハダニ、右がヨトウムシ。 ハダニが目立って来た。 ヨトウムシとセスジスズメも確認。 今年初めての薬剤散布散布を行う。 デス3000倍希釈、コテツフロアブル4000倍希釈の混合散布。 通常より2倍薄い希釈で散布。 現代農業の... 2010.07.31農作業日誌