最終更新日 2010年8月5日 by やまふじ農園

最近、田んぼの観察をしていて興味深い発見がありました。
代かき半月前にヘアリーベッチを鋤き込んだ田んぼと、代かき1ヶ月前にヘアリーベッチを鋤き込んだ田んぼを比較すると、やはり早めに鋤き込んだ田んぼの方がヘアリーベッチの分解が進んでいました。
これは当然のことかもしれませんが、追肥や穂肥用の窒素を確保するには、ヘアリーベッチの鋤き込み時期が早すぎるのは良くないのかもしれません。
ヘアリーベッチを鋤き込んでから稲作を終えるまで、十分な肥効を確保するためには、鋤き込みのタイミングが重要なポイントとなりそうです。
鋤き込み時期が稲作の成否を分ける
ヘアリーベッチは緑肥として土壌改良や肥料効果が期待できるものですが、その効果を最大限に発揮するためには、適切な時期に鋤き込むことが重要です。
早すぎても遅すぎても、ヘアリーベッチが十分に分解されず、窒素が十分に供給されない可能性があります。
適切な鋤き込み時期を見極める
地域や気候によっても適切な鋤き込み時期は変わってくるでしょう。自分の田んぼの状態や気候をよく観察し、ヘアリーベッチが適切に分解されるタイミングを見極めることが大切です。
また、ヘアリーベッチの量や土壌の状態なども考慮する必要があります。
ヘアリーベッチ鋤き込み1発稲作を成功させる
ヘアリーベッチを鋤き込んでから稲作を終えるまで、十分な肥効を確保するためには、以下のポイントに注意しましょう。
- 地域や気候に合った適切な鋤き込み時期を見極める
- ヘアリーベッチの量や土壌の状態も考慮する
- 定期的に田んぼを観察し、ヘアリーベッチの分解状態をチェックする
今年の稲作が成功するよう、皆さんもぜひヘアリーベッチの鋤き込み時期を見極めてください!
コメント