2020荒田起こし開始




稲刈りが終わってからしばらく経ち、海老芋の作業も段取りが安定して来たので、一昨日位から荒田起こしを始めた。

今年は高温障害で苦しんだ、きぬむすめの田んぼは昨年よりも深く耕運することにした。

耕運しながら田面を眺めていると改めて、この田は砂が多い田だなぁと感じた。

やはりこういう田は腐食が多い方が良いのではないかと改めて思った。

来年はこの田に何とかしてヘアリーベッチをを蒔きたい。
ヘアリーベッチの根は深耕作用もあると聞く。
同時に茎葉を鋤込めば、田んぼの中で腐食となっていくだろう。一石二鳥だと思う。

今のうちに電動散粒機を少し調べておく。

今までの経験から、ヘアリーベッチの播種は遅くとも10月いっぱいに完了しなければならない。11月に播種しても初期生育が良くなく成長しないまま3月4月を迎えることになる。

稲刈りが終わったら速やかに散粒機で播種してトラクターで畝立て耕運をしていく。

ダメ直しの必要のない田だけでもいいからテンポ良く播種耕運していく。

初めての JAF 利用!!





収穫して袋に入れた海老芋を取りに軽トラで圃場に向かったところ、入り口の水路に軽トラの左前輪が脱輪してはまり込んでしまった。

小屋にジャッキを取りに行こうと思ったが、前輪付近にジャッキを入れる空間がないということに気がついた。

これは難儀しそうだなぁと思っていたところ、財布に JAF カードがあるのを見つけ、今まで一度も使ったことのない JAF を利用しようと思った。
これもいい経験だと思った。

早速 JAF に電話して30分後に JAF の作業員が到着。

手際よく救出作業やっていただいた。

ゴム製エアージャッキを軽トラの腹に当てジャッキアップ。
そして前輪付近にに空白ができたところに油圧ジャッキをかませジャッキアップ。
前輪の脱出成功!!

エアージャッキ最強だと思った。

軽トラ何で少々傷がついても構わないのだが、JAFは救出車に傷がつかないように丁寧に作業をするのには感心した。

2020秋巨椋池干拓地





本日は小雨混じり曇り空、比較的暖かい11月の秋です。
稲刈りは大分終わっている干拓地ですが、まだ稲刈りされていない田んぼも少しあります。

また来年の稲作について色々考える時期が来ました。
今年の反省を踏まえ来年も良いお米を取りたいです。

来年もと書きましたが今年の稲作は一言で言うと悪かったです。
カメムシの被害はもう最近では当たり前のことですが、今年は真夏の猛暑で高温障害も、出ました。
高温耐性のある、きぬむすめでさえ今年は高温障害が出ましたそれほど厳しかった夏でした。

来年はもっと高温障害の克服に向けて何か考える必要があると思いました。