2022-09

農作業日誌

立毛播種したヘアリーベッチが発芽?し始めました~!

2022年秋、雨が降り稲刈りを一時中断した日、私たちはヘアリーベッチの種から学ぶ稲作の新しい方法を発見しました。覆土不要で発芽するヘアリーベッチの種と立毛播種法により、忙しい稲刈り作業中でも緑肥を効率的に育てる方法を試験しています。
農作業日誌

2022年は豊作の予感がしてきました!!

刈り取り前のきぬむすめ 9月中旬から稲刈りを始めています。一番手の、にじのきらめきと言う品種を収穫しました。 すると、なんと1反あたり9俵の収穫がありました。虹のきらめきは品種特性として多収性があるのでさすがにすごい品種だなぁと思っていまし...