201208集中豪雨。たぶん生まれて初めての経験。


13日夜から14日早朝までに降り続いた雨。

市場は盆休みだが、直売用、生協用の茄子を収穫する必要があるので畑に出発。
しかし、通常より1時間遅い出発となった。
目を覚ました頃は雨はさほどでもなかったが、雷がまだなっていた。雷が非常に苦手な自分にとって、今日ほど億劫な出発はなかった。
朝、出発時に雷鳴がとどろいてる状態はなかなか無い。

行ってみると雷も雨もだいぶ収まっていたが、水路から水が溢れて田んぼに注いでいた。
明らかに水路が詰まってる感じだった。
水路をずっと辿って行くと水路が繋がっている承水溝(用排水路)が溢れそうな位まで水位が上昇してた。

これでは水路の水は行き場がないので溢れて田んぼに流れ込むしかない。

とりあえず茄子の収穫を始めた。普段の日の2/3の程の収穫量だった。
豪雨ストレスで夜に成長しなかったんだろうか?
茄子の通路も先日定植したキャベツ、カリフラワーの通路も冠水していた。

宇治川堤防に登って見たところ河川敷には水が入り込んでなかった。
河川敷グラウンドも水には使ってなかった。

こんな事は初めて。宇治川はどうもないのに、田んぼの用水路が溢れそうになっている。

巨椋池排水機場に行ってみたら排水機のモーター音が外にまで響いていた。
建物横の煙突からは黒煙が薄く昇ってた。
黒煙に気付いたので排水機場に煙突があるんだと再認識。
排水機場が巨椋池の生命線。

承水溝より南側の8号(排水路)も水が溢れる一歩手前。

更に南側の京滋バイパス沿いの水路も溢れそうだった。
この京滋バイパス沿いの水路が一番深刻だった。
この水路に接続している排水路が溢れていた。
これより南側の田んぼ、農道は冠水している処が多かった。

午前9時ごろ、巨椋池干拓地北側の水は引き始めた。
茄子もキャベツ、カリフラワーも助かった感じだ。
ただ、とうがらしは根が弱いのでどうなるかわからない。青枯れしていく可能性は大きい。

今までニュースの出来事だった集中豪雨が実感するものとなった。

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