続・光合成細菌培養

最終更新日 2021年6月19日 by やまふじ農園

一度は、光合成細菌培養習得したと思ってたが、完成したはずのボトルをそのままにしてたら、次第に色が薄くなっていき、ついにグリーンウォーターになってしまった。

奥が深いというか、難しい。

再び、ネットで、光合成細菌を購入して、エビオス法で培養し始めたが、なかなか赤色が濃くならず、このままでは、再びグリーンウォーターへの道をたどるのか?

Youtubeにて室内での培養、蛍光灯?で培養するのが日光よりも良いという内容の動画をみて早速やってみた。

すると1週間で色が濃くなりはじめた。

そのご、太陽光での培養はやめ、LED電球での培養に切り替えたところ、比較的安定して赤色が濃くなるようになった。

500mlのペットボトルで培養した光合成細菌を1Lボトルに移し替え再培養。
その空の500mlペットボトルにエビオスと水道水を入れて電球の下に置いとくと、なんと!赤くなり始めた!!

電球培養凄いと思った瞬間であった。

 

光合成細菌ペットボトル
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