面白そうだ。出来そうだ。やってみたい。と、あれもこれも手を出してる状態です。
もうちょっと絞った方が良い。
器用な人間ではないので多品目少量栽培はしんどい。
米と市場出荷用野菜と直売用野菜。
夏場5品目、冬場5品目程度に絞って栽培するのが理想的で現実的な量だと常々思う。
問題はこの少品目で直売が成り立つかである。
少品目多量もしくは少品目中量販売が生産者から言うと理想的。
踏み込んで言うと、そもそも市場出荷の形態こそが生産農家として理想的。
だが、そこでつけられる価格が農業経営を成り立たなくさせるほどに低値安定になっているのが、農家が色々な販路を求める原因となっている。
直売所出荷、自前の野菜直売、契約栽培。などなど。
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