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万願寺とうがらしに敷き藁

万願寺とうがらし その他

万願寺とうがらしの株もだいぶしっかりしてきた。

土壌水分の安定と抑草のための敷き藁をした。

敷き藁は白のビニールマルチより地温が2、3度低いので
夏場のハウス栽培には欠かせない。

逆に苗を定植して直ぐに敷き藁すると、地温が低くなるため苗がなかなか大きくならない。

3年前これで、失敗と言うか、大きく出遅れた。

敷き藁は昨年の稲刈りが終わってしばらくしてから集めたものを屋外でビニールを被せて保存したものを使用。

万願寺とうがらし 観察 (2011-04-26)

万願寺とうがらし 観察

4月20日に定植してから1週間弱。

全体的に元気がなく成長点が茶色になった株があってので掘り返してみた。

新しい白根を3本ほど確認出来たので、戻してもう少し様子を見る事にした。

掘り返した株は一番ダメそうな株だった。
それで新根が出ているので、他の元気のない株も同等以上とみてもう少し様子を見てみる。

それにしても今年は定植後、曇り空や雨が多く助かった。
非常に幸運だった。

一応遮光カーテンを張るなど最善を尽くしているが例年の晴れ間が続くと活着失敗苗が頻発したかも知れない。

未生ごんぼ引き苗は接ぎ木ポット苗の何倍も活着が難しいというか神経を使う。

万願寺とうがらし 観察 (2011-04-21)

万願寺とうがらし 観察

昨日定植した万願寺とうがらし、定植時はしなびてた葉も無事立ってきた。

根から吸水出来てると考えて良いと思う。一安心した。

土壌水分計を設置したのでこれをもとに水管理していく。

活着するまでは当面、潅水チューブだけでなく散水ホースも使って丁寧に水管理する。

今朝は霜が降りてた。
露地レタスは霜で外葉が透けていた。

昨日の夕方、定植した万願寺とうがらしの苗に散水した。

その水滴が朝まだ残ってた。

ハウス内とは言え夕方の散水が霜被害の軽減に役立つと感じた。

万願寺とうがらし 定植 (2011-04-20)

万願寺とうがらし 定植

万願寺とうがらしの苗を210本定植した。

昨年種取りした時期が遅かったせいもあり、発芽自体も遅く接ぎ木にしてたら定植が更に遅れるので未生苗を苗場からごんぼ引きで引いてその苗を圃場に定植した。

そんなやり方は自分自身、経験が無いので、うまく行くか非常に心配。

今日が曇り空で助かった。

苗が活着するまで非常に神経を使いそうだ。

とりあえず明日は晴天なので注意する。

万願寺とうがらし、今年の考察。

万願寺とうがらし 観察

今年は万願寺唐辛子がまだ、元気よく収穫できている。

あんまり薬剤散布を多用しないせいもあって例年ならうどん粉病が蔓延状態にあって収穫終了する頃なのですが今年はうどん粉病が出ないためまだ収穫してます。

原因としては考えられること。または、栽培上昨年と違うこと。

1 今年は、暑かった為うどん粉病が出なかったのではないか。

2 諸事情により潅水が昨年より大幅に少なくなった。 特に木が覆い茂って畝からの蒸発が少なくなってからはほとんどやってない。そのことにより木が長持ちした。

3 ほとんどというか、積極的な整枝作業をしなかった。

4 真夏の収穫に際して、実が市場出荷サイズになる前の大きさ(小さい。10cm程度)でどんどん収穫したので木の負担が減った?
この頃は木に負担がかかり、実が熟しやすい。実が茶色(赤色になる途中)になりやすく、茶色になる前に収穫したという形だった。
その代わり、咲いた花のほとんどが着果した。

5 昨年収穫が終わった後、敷き藁、万願寺唐辛子の残さをすべて鋤込んだ。
今年は肥料は追肥で対応しようとしたが、樹勢が落ちなかったため結局、追肥しなかった。結局今年は、無肥料栽培になった。

噂の炭素循環農法のような格好になったが、炭素循環農法は1年目は良くても2年目は悪くなり、5、6年でやっと安定するそうなので、炭素循環農法の状態とは程遠く、炭素循環農法の入り口にいる状態で、このまま、鋤込み、無肥料を続けると来年は悪化するとしなので、複雑な心境だ。どうするか判断に苦しむ。

6 あまり関係ないかもしれないが、万願寺唐辛子を定植する前に、畝に枝豆を定植していて、その枝豆が収穫するまで1つの畝に万願寺唐辛子と枝豆が共存してたため、あまり、万願寺唐辛子の初期生育が良くなかった。初期生育が押さえられたことによって、ゆっくり成長せざるを得ないため、栽培の後半でもバテなかったのではないか?
なんかこれは無理矢理のような気もする。

以上、気がついたことを忘れないうちにメモしておく。