「農作業日誌」カテゴリーアーカイブ

日々の農作業日誌

コメ 観察 (2017-05-29)

本日から田植え開始。
今年の苗は良い苗が出来た。

父親のアイデアで苗箱の下にビニールマルチを敷いた。
育苗ハウスはキュウリ栽培してるので肥料分が結構残っているので、苗の根が苗代の土に入っていくと急激に成長してしまうため苗のばらつきが多かった。
これがビニールマルチのおかげで遮断されるので、成長が均一になった。

あと発芽が揃った時点で被覆シートを取るタイミングを例年より早くした。
そして同時に育苗ハウスの換気を昼夜全開にして育苗した。
なおかつ、今年の5月は例年より夜温が低く苗の成長も押さえ気味に推移した。
以上の事から苗の成長スピードはかなり例年よりゆっくりになった。
これが良かったと思う。
170g撒きにしては軸がかっちりした良い苗に仕上がった。

海老芋 除草作業 (2017-05-27)



先日の雨で少し海老芋の畝の雑草が勢いづいた。
そんなにどうこう言うほどではないが、田植えが始まれば、田植えに掛かりきりになるので、田植え前に一輪管理機にて除草作業する事にした。

株の両サイドは管理機で綺麗になるが株間は草削りでやるしかないのが何ともローテク。時間がかかる。何とかならないか?

管理機の爪の配置を変えて草の上に土を被せてしまった方が良かったかも知れない。
時間があればやってみる。

今年の海老芋畑2箇所のうち1箇所は草が既に結構生えてきてる。
水田雑草のヒエが生えてきてるのでちょうど良かった。

もう一方はあまり生えてなかったがこういう感じの時に機械除草作業するのが、「上農は草をみずに、〜」と言うことなのかもしれない。

2017本日より代かき開始。



水の入った田から代かき開始。(父親担当)

巨椋池干拓地も聖護院大根(淀大根)産地の東一口地域の大根畑の田植えは終わってるが、それ以外は、ようやく代かきが始まりだした。

定期購読している日本各地の農家さんのブログを読んでると5月田植え地域では晴天に恵まれた田植え作業だったようだ。

6月田植え地域も晴天に恵まれた田植えシーズンとなってほしい。ちょっとは雨で休みたい。

エダマメ 収穫開始 (2017-05-25)



2/16播種のエダマメ「福だるま」の収穫開始を開始した。

播種したとき1穴2粒播種したが途中から1穴1粒播種した。
2粒播種して2粒発芽したところは間引けば良かったが欲が出て、2粒とも成長期させてしまった。

1粒播種したほうは太りも良かったが2粒播種したほうは、収穫までもう少しかかりそうな感じだった。
1粒播種の方が良い感じがした。

この畝は3条蒔きなので来年、播種するときは、真ん中の条だけ、2粒播種して両サイドの条は1粒播種して、1粒播種した条で発芽しなかったところは2粒播播種して、2粒発芽した1つを抜いて補植したら良いのではないかと思う。

エダマメ 定植 (2017-05-22)



日中は暑すぎるので、定植は夕方にした。

日中に定植作業すると熱くなりすぎた黒マルチ(ビニール製)に苗が触れると焼けて枯れていく苗が多いので今年はこれから晴天の日の定植作業は夕方にする。

昨年はこれで苗を結構ロスした。

本日定植分から、鋤き込むと微生物によって分解する生分解マルチに定植する。

生分解マルチでも穴あけバーナーで綺麗に穴が開けれたので安心した。
生分解性なので熱で焼くと何か不都合な事が起こるのでは?と思ってたが、むしろ黒マルチ(ビニール製)より綺麗に穴が開いた。

あと黒マルチ(ビニール製)を穴開けバーナーで穴を開けると黒マルチの細かい焼きかす、切れ端しなどが残ったりするので、それらを回収する作業をしなければならない。
生分解マルチでも、同様な事は起こるが微生物で分解するので、回収作業を省略できるのは非常に効率的だった。

寺西工業のマジックインキ

野菜直売でPOPを書くときに重宝なのがマジックペン。

はじめは太字、細字兼用のマジックペンを使ってたが、結構書けなくなるのが早かった。

今は閉店してしまった文房具屋で寺西工業製のマジックペンの詰め替えインクのことを教えてもらい

文房具屋で取り寄せてもらった。

文房具屋が閉店してからネットで探したら詰め替えインクの種類も結構あることを知った。

よく使う赤などはインクの減りが早いうえにペン芯の減りも早く、だんだん書きにくくなってきた。

最近、詰め替えインクだけでなく替え芯の存在も知り早速取り寄せた。

マジックペンの単価もそれほど高くないのに詰め替えインク、替芯も用意している寺西工業ってなかなかの良心的な会社だと思った。

 

海老芋 観察 (2017-05-19)



前回のしっかり降った雨から一週間以上たった。

連日、晴天なので海老芋畑もだいぶ乾燥して来た。

初期生育を停滞させない為にも畝間潅水する事にした。

週間天気予報見ると、晴天続きなのでしっかり潅水したいので、培土板を使って深い入水溝を作り直した。

写真は上から入水溝作成前。次が入水溝作成後。一番下が入水。

作成した入水溝に一つ置きに入水する。
入水してない入水溝が湿って来ると畝の下にしっかり水が回っている。

全ての入水溝に水を入れると入れ過ぎになりがちで、雑草が凄い勢いで生えてくるの全ての入水溝に水を入れるのは出来るだけ避ける。